生まれたばかりの赤ちゃんのご飯は母乳やミルクになります。
大人と違ってまだまだ胃腸が弱い赤ちゃん。
ミルクを作る水にも、水道水をそのまま使うのは赤ちゃんの体に大きな負担をかけることがあります。
そこで今回、赤ちゃんがいるご家庭や妊婦さんに向けて、赤ちゃんに合うお水とウォーターサーバーのおすすめポイントをまとめてみました。
赤ちゃんの体に合う水
赤ちゃんの内臓に負担をかけないのが軟水といわれています。
一般的に水は硬水・軟水があり、これは水の中のカルシウムとマグネシウムの合計量から計算される硬度によって分けられています。
・軟水…硬度0~50mg/ℓ
・やや軟水…硬度51~100mg/ℓ
・硬水…硬度151mg/ℓ以上
軟水はミネラルが少なめで口あたりが良いのが特長です。
日本人の体には、昔から慣れ親しんでいる軟水が一番受け入れやすいと言われていて、クリクラのお水は硬度30mg/ℓの軟水になります。
よってクリクラのお水は赤ちゃんのミルクに使用しても全く問題なく、安全面からも最適といえます。
赤ちゃんがいるご家庭でのウォーターサーバー導入のメリット
ミルクをいつでもすぐに作れる
急な夜中に赤ちゃんのミルクがすぐに必要…。
でもお湯を沸かしたり、適温まで冷ましたりと意外と時間がかかってしまいますよね。
赤ちゃんがいる家庭でのウォーターサーバー導入の大きなメリットは、いつでも適温の温水と冷水が使えるということです。
ミルクを溶かすのは約70℃のお湯がベストといわれています。
さらに赤ちゃんにあげるためにはそこから約40℃ほどの人肌まで冷ます必要があります。
コンロでお湯を沸かしてそれを一旦冷えるのを待ち、そこからさらに人肌の温度まで下げるのはとても時間がかかってしまいます。
しかしクリクラのウォーターサーバーなら、いつでも適温をキープしているので、大幅にミルク作りに時間を取られることはありません!
時間が空いたぶん、ほかの家事や離乳食を作ることもできるので、ウォーターサーバーはお母さんの大きな味方になってくれます。
水を買いに行く手間がなくなる
クリクラは専門のスタッフが直接ご自宅までお水をお届けしています。
赤ちゃんがいるご家庭だと買い物のとき、普段の食料品のほかに紙おむつや粉ミルク、おもちゃなど買うものはより一層多くなってしまいます。
そんな中さらにお水のペットボトルを買うとなると、とても重くて買い物に行くのも億劫になってしまう方も多いのではないでしょうか。
クリクラだと、お水を買いに行く手間がなくなるので、普段の買い物がとても楽になります。
赤ちゃん・小さなお子様がいても安心の設計
温水コックにはチャイルドロックが標準装備
赤ちゃんは大きくなってくると、何に対しても興味津々でいろいろな行動をとるようになってきます。
ウォーターサーバーも赤ちゃんにとっては、初めて見る大きなおもちゃのようなもの。
遊び心でお湯のコックを触ったり、ひねったりしてしまうと、稀にお湯が噴出してしまい、火傷につながる危険性があります。
そのため、クリクラのウォーターサーバーには簡単にお湯がでないよう、温水コックにチャイルドロックが標準装備してあります。
ご希望の方には冷水コックにもチャイルドロックをつけることが可能です。
回転防止パーツを無料取り付け
チャイルドロックだけではどうしても心配な方には、コックに回転防止ベルト・ロックの無料取り付けを行っています。
●回転防止ベルト●
●回転防止ロック●
※お客様のご利用いただいているサーバーの型によって取り付け可能な部材が異なります。
チャイルドロックとさらにこのコック回転防止ベルト・ロックをつけていれば、赤ちゃんがいるリビングやキッチンでも、安心して置いておけるので、ウォーターサーバーを使い続けることが出来ます。
クリクラでは、ウォーターサーバーとお水を無料で試せるキャンペーンを行っています。
お水の味やウォーターサーバーの便利さをまずはじっくりご家族皆様で試していただき、その良さをご実感ください。